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格安スマホ ポケモンGOに使えるか?


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ポケモンGOは低速回線でも可能だが、ジャイロセンサー非搭載だとアニメ表示だけになる

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http://game-neon.com/wp-content/uploads/2016/04/pokemon-go-2-812x720-e1461726714428.jpgより引用

 

ポケモンGOと格安スマホの相性

ポケモンGOのヒットに便乗して、格安SIMが割引サービスを発表しています。

また最近、グーグルが高機能のカーナビシステムをスマホで使えるサービスを実施している。

いずれも従来の「安いだけ」の格安SIMや格安スマホには、荷が重かったのだが、実用に耐えるのでしょうか。


ポケモンGOは2016年7月19日に日本で配信されたが、格安スマホ(MVNO)のぶんどり合戦が始まった。

7月18日にMVNOサービス「DTI SIM」は、1年間Pokémon GOの通信量をカウントしないというサービスを発表しました。

通常ゲームを行うと高速通信が発生し、一ヶ月の通信量が契約を超えると、低速通信しかできなくなってしまう。


低速通信でできるのはおそらく、メールや文字情報のやり取りや、ゆっくりした画像転送くらいになるでしょう。

最新ゲームを毎日プレイすると月に少なくとも3G(ギガ)、余裕をもって5Gは必要とされています。

例えばYモバイルのスマホプランでは、通話付きで3G 3980円となっていて、7Gだと5980円になる。


「DTI SIM」は、5GBで1220円(通話なし)なので、Yモバイルと比べても(通話なしだが)かなり安い。

次いで参戦したのが最近勢いがある「FREETEL」、全ユーザー対象に2ヶ月間ポケモンGO分の通信を無料にすると発表した。

ポケモンGo対応機種として(以前からあったのだが)「SAMURAI REI」2万9900円(税別)を発表しました。

 

格安スマホでできるのかに高い関心

本体込みの実質ゼロ円的なプランが月3390円(3G)になっていて、月30分の無料通話がつく。

いわゆる格安スマホで2万円以下の機種ではコストダウンでジャイロセンサーが付いていないので、AR機能が利用できません。

そこで「ポケモンGO対応機種」と謳っているわけで、ARがなくても良いなら、プレイ自体は可能だと思われます。


ポケモンGOは現実の画像にポケモンが表示されるのが売りなのだが、ARがないと実写なしのアニメ画像になってしまいます。

格安スマホ各社は自社のスマホでポケモンGOがプレイできるのをアピールし、AR可能は「ポケモン対応機種」だと言っています。

通信量とスマホ自体の性能は充分だったが、実際にはポケモンGO配信開始から、通信の遅延が起きていました。


格安SIM(MVNO)は大手キャリアの回線を分割して、トラフィックもキャリアより少ない事で、低コストにしています。

配信開始後数日は、ダウンロードが殺到して通信が途絶える事態になりました。

だがダウンロードしてしまえば、ポケモンGOプレイ中の通信量は大きくないので、今後通信障害は起きないと思われます。


総合的に考えて格安スマホでポケモンGOを充分に楽しめるかというと、中間機種以上なら問題なくできるでしょう。

ただジャイロセンサー非搭載の低価格機種だと、ただのアニメ表示になり、実写表示は出来ません。

通信量に関しては、一日50MB程度で、30日で1.5G程度なので、ゲームとしてはむしろ通信量は少ない。


さらにポケモンGOの通信の多くは位置情報などなので、高速通信でなくても動作するという報告がされています。

という訳で高速通信の容量を使いきっても、ポケモンGOをやるには支障はないようです。

むしろ電池容量とか、スマホ症候群にならないかのほうが心配です。