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避暑地としての湯沢を考える 激安マンションで夏を涼しく過ごす


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「湯沢フィッシングパーク」でだらだらと夏を過ごす人たち

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https://asp.hotel-story.ne.jp/media/0021000100103.jpgより引用

 

避暑地としての湯沢マンション

これから梅雨が明けて夏真っ盛りなわけですが、毎年考えるのは「夏だけ北海道で過ごしたい」という事です。

理想は夏の間、北海道の別荘かホテルを借りて、3ヶ月くらい涼しい環境で過ごしたい。

仕事はネットやメールで済ませ、アウトドアや田舎暮らしをエンジョイする。


現実は北海道どころか軽井沢さえ高値の花なわけですが、選択肢を広げて「湯沢」にすれば可能かも知れない。

湯沢って避暑地なのか疑問に思うだろうが、湯沢・苗場はスキー場で山の上、つまり高地にあります。

湯沢町の標高はかぐらスキー場 1845m 苗場スキー場 1782m ガーラ湯沢 1181mで充分に高地なのだった。


子供の頃、100m上ると気温は0.5度下がると聞いたので、その法則だと東京より6度から8度涼しい筈です。

ネットで湯沢町の気温を調べてみると、8月は24.7度で、東京の26.4度より2度低いが、少し物足りない。

8月の平均最高気温に至っては湯沢29.9度、東京30.8度なので0.9度しか違いません。


だがこの統計は100m上がると0.5度気温が下がるという自然界の法則に反しています。

もっと細かく見ると東京の最高気温を記録した日は37.7度、湯沢は29度前後で30度を超えていません。(2015年資料)

先ほどの平均気温は1981年から2010年までの平均なので、かなり差が小さくなった訳です。

 

湯沢の夏は涼しい

東京と湯沢では「最高気温」で8度違うと考えて良く、考えたら曇ったり雨で涼しい日の気温はどうでも良いのだった。

それに東京や大阪ではアスファルトやビルの反射で溶鉱炉のように温度がさらに上がるが、湯沢は森林効果で観測所より涼しくなる。

東京で37度の日に湯沢のスキー場では30度以下、これは充分に避暑地だと言えます。


湯沢の8月の平均最低気温は20.5度なので、充分に涼しいと言える温度で、窓を開けていたら寒いでしょう。

さて避暑地としての涼しさは分かったが、庶民に手が届くくらいの費用で夏を過ごせるのかが問題です。

湯沢はバブル期に大量のリゾートマンションを建てまくり、今も余りまくっています。


1ルームのリゾートマンションは10万円から100万円で売られていて、勿論もっと高いのも数多くあります。

「そういうマンションは管理費が高い」とよく言われるが、月2万円以下というところもあります。

試しに『西武ヴィラ苗場9号館 15階 1K』というネット上の物件をクリックすると、価格10万円、管理費等9,500円、修繕積立金1,600円と書かれています。


他にも特別積立金(年間)60,000円・水道基本料(月)1,360円と書かれていて、何だかんだで月1万7500円と2万円を切る。

駐車場は無料で地デジ・BS対応、光回線(要契約)、フロント24時間常駐でコインランドリー完備と書かれている。

至れり尽くせりで、住んでも良いと思えるほどだが、冬は雪に埋もれるのが唯一の難点です。

 

こんなマンションが50万円以下、コツは戸数が多い方が、一戸あたりの負担が少ない。

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http://img3.athome.jp/image_files/index/building/2328452/appearance.JPEGより引用

 

湯沢のマンションは安い

何でこんなに充実しているかというと、総戸数が431戸もあるからで、一戸あたりの負担が少ないのでした。

この手のリゾートマンションはスキー場に近いが街には遠く、自動車がバイクが必要です。

一番近い越後湯沢駅まで23キロで、駅周辺には「コメリ」「しまむら」「セブンイレブン」銀行・役場・郵便局などがある。


もっと駅から近い物件もあるが、どうせなら都会から隔絶した場所の方が良いのではないか。

こういうリゾートマンションはシーズンだけの賃貸に対応している物件があり、1ヶ月とか3ヶ月借りることが出来る。

1ヶ月から1年未満の賃貸は長期より1割ほど割高だが、安いのは月3万から存在します。


都会を離れて「夏ごもり」するのも良いのではないだろうか。