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コーヒー豆を挽いた後の保存法は冷凍が簡単


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冷凍室のポケット側に収納

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コーヒー豆の冷凍保存法とは

コーヒー豆は豆のまま買って飲む度に挽いた方が美味しいと言われているが、正直めんどくさい。

スーパーの豆に飽き足らずドトールで豆を買うようになったが、粉で買うとすぐに劣化してしまう。

対してスーパーの豆は数ヶ月経っても密閉していれば(それほど)味に変化がない。

 

今回買ったのはキリマンジェロ870円

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この違いはスーパーのメーカー製の豆は、販売した時点で酸化しまくっていて、それ以上劣化しようが無いからだろう。

例えて言えば50歳のばあさんはあまり老けないが、女子高生はすぐに女子高生でなくなってしまう。

ドトールの豆は焙煎したてなのか知らないが、まだあまり酸化していないので、酸素に触れるとすぐに劣化し始める。

 

ダイソーでこんな瓶を買う、金具でロックできる

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最初の1日と比べて、購入後3日経った豆は、明らかに「ふくらみ」や「マイルドさ」が減り「苦く濃く」なります。

一週間も経過するともうスーパーで買った豆と同じ状態になってしまい、最後の方は美味しくなくなってしまいます。

因みに自分は1日1杯から2杯飲むので、200g購入すると2週間以内に飲んでしまいます。

 

この瓶に200gは入らず、少し余る

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最初の2日間だけ最高に美味しく、最初の1週間はまあまあ美味しく、後半の1週間は不味いです。

もうちょっと何とかならんかいと思ってネットで調べると「冷凍すれば長持ちする」という文章を発見しました。

コーヒー通らしいその人によると、冷蔵は最悪だが、冷凍するのは良いと書かれていました。

 

ガッチリとロックする

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ものぐさ太郎にお勧め

原理としては粉にした豆を冷蔵してしまうと、フタを空けた瞬間に湿気を含んだ外気が侵入し、粉が水分を吸収してしまいます。

これを何度か繰り返すと粉は冷蔵庫の悪臭を吸い込んだ上に酸化が進み、最悪の不味いコーヒーになるそうです。

対して冷凍室に入れた場合、粉は0度まで冷やされているのでフタを空けたくらいでは水分を吸わない。

 

分かりにくいが劣化していない豆はプクーっと膨らむ

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コーヒーにはほとんど水分が含まれないので、凍ってしまう事も無く、風味はあまり損なわれない。

冷凍庫から出して使うときは、解凍したりせず、そのまま器具に入れてお湯を注いでしまうのが良い。

ざっとこういう事らしいのだが、理屈はともかく実際にどうだったかを確かめてみました。


いつものようにドトールの豆を粉にして購入し、ダイソーで買ったロックできる瓶に移し変えました。

金具でロックできないと、冷凍庫で横にしたとき、フタが空いてこぼれるのが予想できたからです。

最初の数日は当たり前だが美味しく飲む事が出来、1週間を過ぎても抽出時の「ふくらみ」はなくなりませんでした。

 

鮮度の高いコーヒーは見た目もクリアーな感じがする

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常温保存していた時には、一週間経過した粉にお湯を注いでも、粉は膨らまず劣化したのが目で分かりました。

冷凍室に入れておいた粉は後半になっても、お湯を注いだ時に粉が膨らみ、常温より状態が良いのが確認できる。

肝心の味のほうは、やはり後半になるとマイルド感が減り、苦味が強調されていると感じました。

 

牛乳を入れてカフェオレにする

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でも常温の時のように、スーパーの豆と変わらないほど不味くはなっていません。

冷凍保存法は一回ずつ豆を挽くのは面倒だが、酸化したコーヒーは飲みたくない『ものぐさ』には有効です。

最高のコーヒーではないが、まあまあのコーヒーを最後まで楽しめます。

 

続編