ミトランブログ mitra brog

マネー、ニュース、旅

コインランドリー投資がブーム 儲かるか


スポンサー リンク


その通りなんですが、開業しやすい事は競合店が増えやすい事でもある

f:id:nonoty32a:20160624164733j:plain

http://mammaciao.com/wp/wp-content/themes/mis/img/mainv_img.jpgより引用

 

なぜコインランドリーが増加?

全国でコインランドリーの増加が続いており、ランドリー投資やランドリー起業で成功した人も居ます。

一方で80年代に急増したクリーニング店は減少の一途を辿り、そういえば近所でも減っている気がします。

ランドリーはアイロン掛けをしてくれないが料金が安く、毎日全部クリーニングに出す訳にも行かない。


収入減少で支出を抑えたい需要と、働く主婦の行動パターンが、コインランドリーを必要としていました。

昔は専業主婦がテレビを見ながら家事をしているイメージがあったが、今は共働きが増えて、とてもそんな暇はないようです。

子供を保育園に送り弁当を作り、家事をこなし自分も外で働いている女性が多い。


家の洗濯機で洗濯すれば良いのではないかと感じるが、業務用の方が短時間で大量に、乾燥までやってくれます。

大量の洗濯物を大型洗濯機に放り込んで、セットすれば乾燥までやってくれるので、その間他の事ができます。

最初に大型コインランドリーが普及したのは日本海側の地域で、車で乗り付けて洗濯物を入れて、買い物などを済ませます。


買い物や子供の送り迎えを済ませて戻ってくると洗濯物が乾いているので、回収して持ち帰って畳んで終わりです。

これを家の洗濯機でやると何回にも分けるので時間がかかり、しかも乾燥には丸一日掛かります、

乾燥機がついていても家庭用では期待したほど乾かないので、買ってがっかりしたした人も居る筈です。

 

開業しやすいのが最大の難点?

こういう奥様方のライフスタイルとコインランドリーが合致して、都会にも進出しました。

都会には昔から貧乏学生や独身男性のためのコインランドリーが存在したが、それらとは一線を画しています。

現代のものは大型で清潔で、見た目がオシャレで、大型の洗濯機が10台以上も並んでいます。


因みに大型の洗濯乾燥機は1台200万円するので、10台なら機械だけで2000万円します。

日本のコインランドリーは1995年に約1万軒だったが、毎年5%増加し現在は1万7000軒に達しています。

それでも人口当たりアメリカの半分なので、もう2倍の成長が見込めると業界は言っています。


コインランドリーは投資や起業に向くのが特徴で、クリーニング店と違い、専門技術や人手を必要としません。

建物と機械を設置すれば、後は清掃と機械の整備、お金の回収をするだけで良い。

という事は比較的進出し易いので、同じ地域で複数できると過当競争になり易い。


今はまだ需要と供給が釣り合っているが、将来は供給過剰になる恐れもあります。

1台100万円から200万円の機械は高価だが、リースなら初期投資が抑えられ、土地や建物も既存施設の改装で済むでしょう。

同じ地域に複数の店ができると、主婦達は必ず新しくて清潔で設備が良い方に移るそうです。

これがこの起業や投資の最大の難点で、繁盛しても固定客ができないのでした。