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スマホvsガラケーvs格安SIM 安く使えるのは結局どれ? 

月額2980円で実質5時間の無料通話つきのワイモバイル・プランS

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http://www.ymobile.jp/plan/smartphone/より引用

 

いったいどれがベストなのか?

格安SIMとか格安スマホが普及して、スマホ料金月額1万円のばかばかしさを皆が実感するようになりました。

だが弱小勢力の混在でどれが良いのか分からず、もう一度比較してみようと思います。

今までスマホのデータ料金体系は「いくら使っても7千円、使わなくても7千円」という非道なものでした。


月数百万円分使っても、ほとんど使わなくても請求は同じで、使わない人が高額料金を負担していた。

そこに颯爽と現れたのが格安スマホで、使い放題で半額以下の料金になっています。

格安SIMは回線を分割しているので大手キャリアより通信速度が遅いのが欠点とされています。


また通話主体の人には、格安SIMの利点があまりなく、従来型携帯(ガラケー)の方が安かった。

格安SIM業者は星の数ほどあるが、競争によって大半は淘汰されるので、なるべく大手と契約した方が良い。

シェア10%以上で大手とされているのはドコモ系列のOCN、IIJ系列のIIJmioだけで意外に少ない。


他の業者は5年後にサービスが存続しているか、不安になる会社が少なくない。

さすがに電話として使えなくなる事は無いでしょうが、他社に吸収されるなどが考えられます。

それなら最初から、ある程度大きな、将来性がありそうな業者にした方が良い。

 

ワイモバイルが現時点ではベターか

格安SIMのシェア1位は「OCN モバイル ONE」、2位がIIJ(インターネットイニシアティブ)

他はシェア1桁なので、安定した契約を望むなら、この2社という事になります。

格安SIMではないがソフトバンクの「Yモバイル」は、格安SIMと同等の料金で競争しているので、検討対象に含めます。


条件を同じにするため端末代は計算せず、毎月の通信量と通話料金だけで計算する事にします。

OCN モバイル ONEでは通信量月額2,000円台で、通話料毎日数分で2,000円、合計4000円くらいかかります。

格安SIMには通常、音声通話の無料分が無いので、通話代金が高額になるのでした。


最近は月額3000円以内で、通信料金と30分程度の通話料金がセットになったプランを、各社が用意する例が増えています。

ワイモバイルはソフトバンクの格安スマホという位置づけで、格安SIMと大手キャリアの中間的なプランに設定されています。

ワイモバイルのスマホプランSは、毎月300回、一回10分以内の通話料込みで、2,980円からになっています。


現時点では下手な格安SIM業者よりも、通話を頻繁にするならワイモバイルがお得でしょう。

一方ガラケーでは、ソフトバンクの「通話し放題プラン」が月1480円で提供されています。

ドコモも「カケホーダイ」2,200円のプランがあるが、注意点はデータ通信プランをつけると総額が跳ね上がり、結局高くなります。

 


トータルで最もバランスが良いのはワイモバイルの「スマホプランS」、ネットし放題で、10分以内、30回通話ができて2,980円が良いと思います。

なおワイモバイルのプランでは、高速通信の容量によって2980円から5980円まで幅があります。

低速通信で良いという人には2980円プランで充分でしょうが、5980円払って高速通信すると、あまり安いと言えなくなります。


ワイモバイルは全国サービスなので、自分の地域で使えるかどうかなど、面倒な事も考えなくて良い。

使わないけど一応電話は持っていたい人にはAUの0円ガラケーを最も安いプランで契約すると、月額700円台で済みます。

勿論通話すると通話料金が加算されるが、ほとんど使わない人ならこれもありです。