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プチ投資、ミニ投資で小遣いゲット 原油ETFを11回購入

11回投資して今のところ1815円の含み損+手数料が掛かっている。

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ミニ株」「プチ株」投資とは

投資の中では株式投資が王道ですが、まとまった資金が必要なのが難点です。

10万円以下で買える銘柄はあるものの、希望の優良銘柄は数十万円出さないと買う事ができません。

トヨタ自動車(株)は現在約6200円ですが、単元株数が100株なので購入するには最低62万円が必要です。


こういう正規の手続きで購入した場合、上がるか下がるかは神のみぞ知るで、下がれば含み損になります。

よほどの資産家で無い限り、下がった時に追加購入はできず、損きりするか耐えるしかありません。

もっと資金に余裕があれば、追加投資することで平均単価を下げる戦略が可能になります。


購入した銘柄の株価が半分に下がった時に追加投資すれば、平均購入単価は3分の2になります。

お金持ちしかこういう戦略は取れませんが「ミニ株」「プチ株」なら数千円から購入できます。

トヨタ自動車(7203)は6200円なので、6200円出せば1株を購入できます。


カブドットコムの場合だと2万円以下の取り引き1回あたり108円かかるので、実際の購入には6308円が必要になります。

トヨタは6000円以上ですが、もっと安い銘柄は4000円や2000円台から購入が可能です。

ミニ株」「プチ株」は手数料が通常より割高になるので、逆にトヨタのような優良銘柄は向いていません。


基本的にこうしたプチ投資は「資産運用」するものではなく、毎月の小遣いを増やすのが目的です。

 


原油ETFでプチ投資

手数料1回100円だと購入価格3000円なら約3%が、最初からコストとして掛かっているので、もっと大きな値動きを狙います。

値動きが荒い銘柄や、不祥事を起こしたが稼ぐ力のある企業が向いています。

株式以外でも、石油や商品などのETFでもこの手法は使える、成功すれば投資した金額の2倍以上になる場合もあります。


原油価格は2014年には1バレル140ドルでしたが、現在は30ドル台に下落しています。

原油という商品は決して無料になる事はないので、いつかは底を打って反転するでしょう。

原油価格が安い時にコツコツと仕込んでおけば、原油価格が上昇した時に2倍や3倍になるかも知れません。


その代わりに30ドルからさらに20ドルや10ドルに下がる可能性もあるので、充分な余裕を見ておく必要があります。

仮に1ドルずつ追加投資すると最悪30回になり投資金額が多くなりすぎるので、2ドルおきに追加する事にすれば最悪15回で済みます。

最初に「WTI原油ETF 1671」を購入したのは11月9日で、この時は1口3140円+手数料95円でした。


この後スルスルと原油価格が下がっていき、12月21日に2344円になり計6回購入しました。

2016年も年明けから下がり続け、2月17日には1701円になり、合計11回、2万5762円+手数料を投資しました。

最初は月に1回くらいのペースで購入予定だったが、予想より急速に下落したので3ヶ月ほどで約2万7千円も投資しました。


仮にこのペースで原油安が進んだ場合は「WTI原油ETF 1671」が1000円になる頃には、もう1万円以上を追加投資したでしょう。

だがETFレバレッジを掛けないし、追証ロスカットもなく、上がるまで放置しておけば良いだけです。

一時は1600円台まで下げたものの、現在は2,200円前後に上昇し、回復気配を見せています。


原油価格が1バレル60ドル台に回復すれば、手数料を払っても2倍近い利益を得られるので、今年は寝かせておくつもりです。

上手く行ったら2倍、負けても毎月の小遣いの範囲で済むのが、プチ投資の利点です。